エンジニアって太陽みたいな存在なのでは?!

社員ブログ 2025.04.08

こんにちは、情報システム部のYです。 3月も終わりが近づき、期末処理に追われる日々が続いています。 お客様が、安心して来期を迎えられるよう、SEとして期末処理のサポートに力を入れています。 季節が冬から春へ移る時期でもあり、 SEが期末処理を終わらせることは、まるで春が訪れるように、周囲に安心と期待をもたらします。 冷たく、深く積もった雪の如き、期末処理を終わらせ、春を呼び込むという意味合いにおいて、 プログラマーは太陽の様な存在と言えるかもしれません。(言えません。) みなさんの側には「太陽」がありますか? 「太陽」・・・欲しくないですか? お困りの際は、いつでもお申し付けください。

🔸最近のマイブーム

最近のマイブームは同僚にタイピングを教えることです。 実はY(僕)は会社で一番タイピングが早かったりします。(えらい。) そこで、会社全体のレベルを底上げするべく、同僚にタイピングを教えたりしています。 日々、努力して結果が出ているのをみると教えている側としても感慨深いものがあります。(同僚は非常に努力家です。) 自分も彼の学び続ける姿勢を見習いたいところです。(自分は怠け者の為。) プログラマたるもの、タイピングくらいはある程度できないといけない。とは言いませんが、 実際に、デスクワークをしない人達と比べるとタイピングの機会が多いのも、事実。 物事の重要度を決める際の指標として、「頻度 * 影響度」というものがありますが、 この指標をお借りして、プログラマにとってのタイピングの重要度を考えてみると明白です。 頻度 高(業務中はほぼ常にタイピングをしている。) * 影響度 大(納品速度や品質に関わる部分。) となることから、かなり重要そうであることが分かりますね。

🔸勉強していること

僕は、どうすればお客様に満足していただけるか?ということを毎日勉強しています。 納期を守り、品質を高めた上で、お客様が求めている機能を提供すれば、概ね満足していただけます。 しかし、それだけでは僕が満足できません。僕の中には常に、お客様に驚きを提供したいという欲求があります。 これを叶える為に、お客様がより喜んでいただける提案をどうすればできるか。ということを常に考えています。 例えば、忙しい時よりは少し余裕がある時の方が提案が通りやすい。 決裁権がある人の悩みを解決できる提案は通りやすい。 できるだけ他に影響が少ない提案の方が通りやすい(例えば、既存のシステムとは完全に別機能の追加。) などを学び、タイミングを見て提案させていただき、実際にシステムを構築する。ということを日常的にやっています。 結果、毎年1000万円近い経費の削減をすることに成功し、年商250億円超えの大企業で表彰していただいたこともあります。 今後は、より多くの人たちに喜んでもらえる様なサービスを提供できる人になりたい。というのが僕の夢です。 いつか、僕の作ったシステムをみなさんが使ってくださる。そんな縁が生まれるよう、精進していく所存です。

こんにちは、情報システム部のYです。 3月も終わりが近づき、期末処理に追われる日々が続いています。 お客様が、安心して来期を迎えられるよう、SEとして期末処理のサポートに力を入れています。 季節が冬から春へ移る時期でもあり、 SEが期末処理を終わらせることは、まるで春が訪れるように、周囲に安心と期待をもたらします。 冷たく、深く積もった雪の如き、期末処理を終わらせ、春を呼び込むという意味合いにおいて、 プログラマーは太陽の様な存在と言えるかもしれません。(言えません。) みなさんの側には「太陽」がありますか? 「太陽」・・・欲しくないですか? お困りの際は、いつでもお申し付けください。

🔸最近のマイブーム

最近のマイブームは同僚にタイピングを教えることです。 実はY(僕)は会社で一番タイピングが早かったりします。(えらい。) そこで、会社全体のレベルを底上げするべく、同僚にタイピングを教えたりしています。 日々、努力して結果が出ているのをみると教えている側としても感慨深いものがあります。(同僚は非常に努力家です。) 自分も彼の学び続ける姿勢を見習いたいところです。(自分は怠け者の為。) プログラマたるもの、タイピングくらいはある程度できないといけない。とは言いませんが、 実際に、デスクワークをしない人達と比べるとタイピングの機会が多いのも、事実。 物事の重要度を決める際の指標として、「頻度 * 影響度」というものがありますが、 この指標をお借りして、プログラマにとってのタイピングの重要度を考えてみると明白です。 頻度 高(業務中はほぼ常にタイピングをしている。) * 影響度 大(納品速度や品質に関わる部分。) となることから、かなり重要そうであることが分かりますね。

🔸勉強していること

僕は、どうすればお客様に満足していただけるか?ということを毎日勉強しています。 納期を守り、品質を高めた上で、お客様が求めている機能を提供すれば、概ね満足していただけます。 しかし、それだけでは僕が満足できません。僕の中には常に、お客様に驚きを提供したいという欲求があります。 これを叶える為に、お客様がより喜んでいただける提案をどうすればできるか。ということを常に考えています。 例えば、忙しい時よりは少し余裕がある時の方が提案が通りやすい。 決裁権がある人の悩みを解決できる提案は通りやすい。 できるだけ他に影響が少ない提案の方が通りやすい(例えば、既存のシステムとは完全に別機能の追加。) などを学び、タイミングを見て提案させていただき、実際にシステムを構築する。ということを日常的にやっています。 結果、毎年1000万円近い経費の削減をすることに成功し、年商250億円超えの大企業で表彰していただいたこともあります。 今後は、より多くの人たちに喜んでもらえる様なサービスを提供できる人になりたい。というのが僕の夢です。 いつか、僕の作ったシステムをみなさんが使ってくださる。そんな縁が生まれるよう、精進していく所存です。