バスケ(スポーツ)ってやっぱりいいなって
こんにちは!情報システム部のNです。 最近、すっかり春らしい陽気になってきましたね。でも、私…ちょっと胃腸炎にやられちゃって、春のあたたかさを満喫する余裕が全くありません…。 みなさんも、この時期は食べ物に気をつけて、無理せず少しずつ食べ物を口に運んでくださいね! 体調崩さないように気をつけて!
🔸最近のマイブーム
最近のマイブームといえば、なんといってもバスケです! 実は、小学校から大学までバスケ一筋だった私。しばらくは遠ざかっていたんですが、最近またバスケ熱が再燃しています。

先日、近所の公園で外国の方たちと一緒にバスケをしてきたんです。普段はあまり会うことのないタイプの人たちと一緒にプレイするのって、新鮮でめちゃくちゃ楽しいんですよね! ちょっとした言葉の壁を越えて、一緒にプレイするのがなんだかいい感じで。 そして、バスケと言えばやっぱりNBA!休憩時間にはNBAの試合動画を見て、 リフレッシュしている今日このごろです。 体を動かすのはもちろん、色んな人と交流できるのも大きな魅力ですね。
🔸勉強していること
最近勉強していること:ロジックツリー
こんにちは!最近、頭を使って整理したいことが増えてきたので、ロジックツリーを勉強しています。言葉で聞いたことはあっても、実際にちゃんと理解して使いこなすのはなかなか難しいなと感じています。

ロジックツリーって何?
簡単に言うと、ロジックツリーは「物事を論理的に分解して整理するためのツール」なんです。例えば、複雑な問題や課題を解決したり、考え方をクリアにするために使います。見た目が木の枝のように、中心のテーマからどんどん細かい要素に分けていく形になります。
ロジックツリーのメリット
ロジックツリーを使うと、いろんなメリットがあります。例えば…
・複雑な事柄がシンプルに見える:複雑に感じる問題も、ツリー構造で整理することで、全体像が見えてきます。 ・議論のズレや見落としを防げる:何かを考えるとき、みんなが同じ方向を見ていることが大事。ロジックツリーを使うと、ズレを防げるんです。 ・問題の原因を優先順位や影響度で整理できる:解決すべき重要な部分が明確になるので、効率的に問題を解決できます。 ・複数人で考えるときに役立つ:チームで何かを決めるときも、ロジックツリーを使うと認識のズレが減り、スムーズに意見をまとめやすくなります。
どうやって作るの?
ロジックツリーを作る手順は、意外とシンプルですが、コツが必要です。基本的な流れはこんな感じです:
1.中心となるテーマを決める:まず、解決したい問題や分析したいテーマを一つ決めます。 2.要素をMECEに書き出す:次に、テーマに関連する要素を「もれなく、だぶりなく」書き出します。これが難しいポイント。MECE(Mutually Exclusive, Collectively Exhaustive)って言うんですが、要するに「重複なく、漏れなく」ということですね。 3.分解できるところまで分解を続ける:さらに細かく分けられるところまで分解していきます。どこまで細かくするかが、問題を整理する鍵になります。
難しい点
ロジックツリーを作る中で一番難しいのは、最初の分解。特に、2段目や3段目あたりで間違った分解をしてしまうと、その後のツリーが全然違う方向に進んでしまうんです。最初の段階でしっかりと整理しておかないと、後々大きなズレになってしまうので、注意が必要です。
活用場面
ロジックツリーは、いろんな場面で活用できます。例えば…
・業務改善:仕事の効率化や問題点の洗い出しに最適です。
・自己目標の達成計画:自分の目標を達成するための具体的なステップを整理できます。
・原因分析:問題が発生したとき、何が原因かを掘り下げるために使います。
・解決策の立案:問題を解決するためのアプローチを整理するのにも役立ちます。
・意思決定:複数の選択肢があるときに、どれが最適かを決める手助けにもなります。
まとめ
こんな感じで、ロジックツリーは本当に便利で、どんな場面でも使えそうなツールだなって思います。ただ、使いこなすには練習が必要だし、ちょっとしたミスが大きなズレに繋がるから慎重にやらないといけないですね。これからも引き続き勉強していこうと思います!
こんにちは!情報システム部のNです。 最近、すっかり春らしい陽気になってきましたね。でも、私…ちょっと胃腸炎にやられちゃって、春のあたたかさを満喫する余裕が全くありません…。 みなさんも、この時期は食べ物に気をつけて、無理せず少しずつ食べ物を口に運んでくださいね! 体調崩さないように気をつけて!
🔸最近のマイブーム
最近のマイブームといえば、なんといってもバスケです! 実は、小学校から大学までバスケ一筋だった私。しばらくは遠ざかっていたんですが、最近またバスケ熱が再燃しています。

先日、近所の公園で外国の方たちと一緒にバスケをしてきたんです。普段はあまり会うことのないタイプの人たちと一緒にプレイするのって、新鮮でめちゃくちゃ楽しいんですよね! ちょっとした言葉の壁を越えて、一緒にプレイするのがなんだかいい感じで。 そして、バスケと言えばやっぱりNBA!休憩時間にはNBAの試合動画を見て、 リフレッシュしている今日このごろです。 体を動かすのはもちろん、色んな人と交流できるのも大きな魅力ですね。
🔸勉強していること
最近勉強していること:ロジックツリー
こんにちは!最近、頭を使って整理したいことが増えてきたので、ロジックツリーを勉強しています。言葉で聞いたことはあっても、実際にちゃんと理解して使いこなすのはなかなか難しいなと感じています。

ロジックツリーって何?
簡単に言うと、ロジックツリーは「物事を論理的に分解して整理するためのツール」なんです。例えば、複雑な問題や課題を解決したり、考え方をクリアにするために使います。見た目が木の枝のように、中心のテーマからどんどん細かい要素に分けていく形になります。
ロジックツリーのメリット
ロジックツリーを使うと、いろんなメリットがあります。例えば…
・複雑な事柄がシンプルに見える:複雑に感じる問題も、ツリー構造で整理することで、全体像が見えてきます。 ・議論のズレや見落としを防げる:何かを考えるとき、みんなが同じ方向を見ていることが大事。ロジックツリーを使うと、ズレを防げるんです。 ・問題の原因を優先順位や影響度で整理できる:解決すべき重要な部分が明確になるので、効率的に問題を解決できます。 ・複数人で考えるときに役立つ:チームで何かを決めるときも、ロジックツリーを使うと認識のズレが減り、スムーズに意見をまとめやすくなります。
どうやって作るの?
ロジックツリーを作る手順は、意外とシンプルですが、コツが必要です。基本的な流れはこんな感じです:
1.中心となるテーマを決める:まず、解決したい問題や分析したいテーマを一つ決めます。 2.要素をMECEに書き出す:次に、テーマに関連する要素を「もれなく、だぶりなく」書き出します。これが難しいポイント。MECE(Mutually Exclusive, Collectively Exhaustive)って言うんですが、要するに「重複なく、漏れなく」ということですね。 3.分解できるところまで分解を続ける:さらに細かく分けられるところまで分解していきます。どこまで細かくするかが、問題を整理する鍵になります。
難しい点
ロジックツリーを作る中で一番難しいのは、最初の分解。特に、2段目や3段目あたりで間違った分解をしてしまうと、その後のツリーが全然違う方向に進んでしまうんです。最初の段階でしっかりと整理しておかないと、後々大きなズレになってしまうので、注意が必要です。
活用場面
ロジックツリーは、いろんな場面で活用できます。例えば…
・業務改善:仕事の効率化や問題点の洗い出しに最適です。
・自己目標の達成計画:自分の目標を達成するための具体的なステップを整理できます。
・原因分析:問題が発生したとき、何が原因かを掘り下げるために使います。
・解決策の立案:問題を解決するためのアプローチを整理するのにも役立ちます。
・意思決定:複数の選択肢があるときに、どれが最適かを決める手助けにもなります。
まとめ
こんな感じで、ロジックツリーは本当に便利で、どんな場面でも使えそうなツールだなって思います。ただ、使いこなすには練習が必要だし、ちょっとしたミスが大きなズレに繋がるから慎重にやらないといけないですね。これからも引き続き勉強していこうと思います!